仲良し夫婦はダブルベッドで寝ている?

● 仲良し夫婦はダブルベッドで寝ている?
こんにちは、井上貴美です。
仲の良い、ご夫婦は寝室が同じです。
ひとつの布団で、お二人で寝ていると仲良くなります。
ただ日本の住宅事情は、ご存知の通り狭いことが多いので、カウンセリングでも
「なるべく」
という表現をするようにしています。
どんなことでも無理は後で響きます。
しかしながら、そのような事情を考慮しても、やはり、ご夫婦で寝ることは仲良しの近道です。
お子さんの誕生をきっかけに、ご主人と奥さまが離れて寝るようになるケースは多いのですが、ご夫婦とも、または、どちらかが寂しい、と感じます。
夜中の授乳や夜泣きがあって仕方なく、という場合も、いずれ、お子さんは成長します。
ある程度、お子さんが成長したら、ご夫婦の寝床を一緒にしましょう。
一番、おすすめなのは、ダブルベッドです。
日本人は、欧米の方に比べて、まだ、やや小柄かと思います。個人差は、もちろんありますが…
セミダブルだと、いくら小柄とはいえ、お二人では、やや狭い印象です。
ダブルベッドであれば普通体型の、ご夫婦でも違和感がありません。
どうして、ご夫婦がひとつの寝床が良いかというと、
「離れている場合より夫婦生活がスムーズ」
「寝ている時の無防備な状態を共有することで、お互いの信頼ができる」
「寝息などの呼吸を身近に感じることで、お互いの安心感に包まれる」
などで、ご夫婦として互いの存在というものを認識して大切に思うのです。
ベッドの上は、ご夫婦のプライベート空間です。
子どもの前では、話せないようなことも、ベッド上では話せることもあります。
そのような、コミュニケーションの場としても、ご夫婦のベッドルームは重要視したいものなのです。
私の場合も、主人のイビキが大きいので別の部屋で寝ることもありますが寝床は基本、一緒です。
寝不足になりそうな時は「避難」しています^^;
夫婦なので、それくらいしても、そんなに腹は立ちません。
それよりも、一緒に横になっている時の安心感がある幸せ(女性の方が多く感じる感覚です)を大事にしているからです。
ご主人と一緒に寝ていない、という奥さまは、ぜひ、ご一考を。
奥さまの、あなたが幸せになれるのです。ご主人のため、では、ないのですね。
ダブルベッドで、ご夫婦の時間を大切にすると、あなたも平穏なのです。
ご夫婦仲をしっかりと修復したい方には夫婦愛修復5ヶ月集中プログラムが、おすすめです。
このような方に
・家庭内別居を解消したい方
・夫婦仲を今より、もっと良くしたい方
・ご主人と、もう一度、夫婦として暮らしたい方
・離婚するかどうか迷っている方
・離婚後つきあっている男性がいるけれど再婚に不安がある方
・再婚後も悩みが尽きない方
・主人と仲良くしたいのに、うまくいかない方
・この結婚でよかったのか?と思う方
・私は何がしたいのか分からない方
・いつまでたっても幸せを感じられない方
・これまで子育てや介護に追われる毎日だけだった氣がする方
・何もできないまま、もうこの年齢まで来てしまった、と思う方
・人生の後半を充実させたい方
・家庭内別居を解消できます。
・ご主人との愛を取り戻します。
・あなた自身が変わっていき幸せを感じられるようになります。
・あなたにとってベストな方向が分かります。
・あなたの結婚観に氣づくことができます。
・ご主人と仲良くなる方法が分かります。
・一番、身近な存在である、ご主人との関係を楽にします。
・あなたの隠れた本音を知ることができます。
・どうすれば幸せを感じられるのかが分かります。
・人生の主役を、あなたに戻す方法をお伝えします。
・今後の人生を豊かにするための方法が分かります。
家庭内別居、夫婦関係、恋愛、結婚、離婚、再婚、モラハラ、浮気、過去のトラウマなどのお悩みを解消します。
姫路、加古川、明石、神戸、福崎、赤穂、鳥取、福山、岡山、西宮、大阪などからお越しいただいております。